1月25日
豪CPI、他 9:30
英GDP 18:30
加CPI 21:00
米 CS住宅 23:00
(中長期目線で重要視してます)
1月26日
英 BOE議事録 18:30
米 FOMC声明 28:15
1月28日
米 GDP 22:30
ちょっとインフレが盛り上がるのか?
が気になる所
ドルインデと米国債

ドル売られているが
個別にみると ユーロとポンド主体
まだ、ドル売りが盛り上がっている段階ではない
気になるのは
ドルと米国債の両方が売られている
アメリカ売りが進行するのかよく、注視したい
個別では
ユーロはまだ需給で動いてる感が強い
高値の季節性も強気な材料だが
豚となるには、材料が足りない
ただの日足のトレンドに過ぎない
もちろんトレンドには、ついていく
退出はテクニカルにしたがうけども
レバと増し玉の資金管理上のストップの調整具合で
トレンドが終了した時の実現益が大きく変わる
気になるのは、ユロ円の動向
実需がどんな反応示すのか
これぐらいじゃ、過剰な反応はないだろうけど
プレッシャーは与えているんじゃないかと妄想中
あとは、羊がストレートでも売られるのか?
日足のトレンドとなるのか要監視
あとインフレ期待でコモディティがバブったあとのリスクも考えはじめたりしています。
コモデティのバブル崩壊に、新興国が引っ張られるんじゃないかと心配中
とりあえず、まだ豚が飛ぶ状況ではない
慎重に、コツコツと行こう