
スト日足

スト1時間足

昨日はEUR/AUDとUSD/CHFは
同値で狩られました。
ドルスイに関しては、今回7戦7敗だ
(55ぴpの負け)
悔しいけどしょうがない、
反省点もドルスイの特徴も見えてきた。
さて、昨日のユロドルは、
先週木曜日の高値を獲ったあと
1時間足チャートのサポートに
タッチしてからGO
羊ストは、1/19の高値を獲ったあとに
1時間足のサポに
タッチしてからGO
自分の大好きなパターンなのに、
ユロドルは目標の高値が
ちょっとサポートから遠く感じられ
高値を追うのが恐かった。
さらに、自分の持っているユロドルLの
含みが少なく、ここから、増し玉は恐い
また、本玉と価格が近すぎる
という理由で買えなかった
今、考えると
アホな、相場観と
自分の資金管理上の思惑という
相場とは関係ない理由で
絶好のチャンスを見逃した
羊に関しては、寝てしまい買わなかった
ロンドンで大きな含みに安心して、
酒のんでサッサと寝てしまった。
2時までは様子みるべきだったかな
さて、ドルインデのトレンドに
安心できなかったのは
ストレートの動きがバラバラだったから
ここにきて、主要通貨が
日足どころか週足でトレンドがでても、
おかしくない状態になってきた
イケイケのドル売り目線だが
先走って、無駄遣いするのが自分のパターン
相場観をなくし、価格に反応しよう。
テクニカルのドル売りのサインを、じっと待とう
また、僕の通貨の単純な選択方法の一つ
売られ過ぎたものを買う
買われ過ぎたものを売る
というのが、羊に目をつけた理由だが
週足で中長期のチャートを見ると、
ポンドが気になる。ポンドも勉強していこう
あとドル売りのリスクとして、
SP500が14週RSIで70レベルに再突入
ポンドとユーロ以外の主要通貨を
週足で見ると揉みあいを抜けて、
もう新しい価格領域に入りはじめている
こっから加速したら、ちょっと恐い気もする
あと、
ドルインデを見てドルを判断していると、
足許をすくわれそうだ
ユーロとポンドが対ドルの中長期において、
レンジ相場という事は、
中長期でドルベックしている事になる
あとタッチ&GOのポイントは僕にとって重要なポイント
ここを、2.3日で割るようならダマシのサインだ
レンジを抜けきれなかった
トレンドにならなかったと仮定する。