日足 4時間足 時間足 15分足
その他 5分や30分も時々チラ見していました。
![]() |
送信者 タイトル未定のアルバム |
![]() |
送信者 タイトル未定のアルバム |
![]() |
送信者 タイトル未定のアルバム |
![]() |
送信者 タイトル未定のアルバム |
で、また結果論なんですが、先週末はリスクが高いので持ち越しはしないと、最初から決めていました。
それで、NYが終わるまでと仮定してチャートを見てみると、15分足での取引した場合が一番儲かっているんですよね
持ち越した場合は別ですが
順張りでボリンジャーの潜りでの退出でも一番儲かりましたし
STDでの退出や逆張りも使えばもっと儲かっていました。
15分足の利点として、デイトレードで集中しやすい時間の取引である。
仕事や野暮用や睡眠が必要な兼業トレーダーの自分的に、非常に取引しやすいです。
また、敏感にしたチャートでこまめな取引にあっている気がします。
ただ、この前はチャートが綺麗に値動きを捉えてくれましたが
ボラがない時は、ダマシも多くなり、値幅が少ないので儲かりません。
常時あんな綺麗なチャートはできません。
そこで考えたのが、いつ15分足で綺麗なチャートができるのか探してみようと
今まで、順張りの取引システムを考えている時に、気になるのが
ダマシによる損切りでのロスが非常に大きいので、いかにダマシを少なくできるかと
エントリを鈍感にする方向でフィルターを考えていましたが
その視点でフィルターをかけると大きなトレンドを取り逃がすんですよね
そこで15分足のチャートを使って、どの状態の時に儲かっているのか
市場の状態がどのような時に ダマシが少なくなるのかという視点でバックテストして考察してみようと思います。
あと結果から見ると、今回のユーロの下げでは
3時間足 と4時間足がボリンジャーバンドでの足切りなく綺麗にトレンドを捉えているんですが
結果論でなく、現在進行形で捉える方法ってないのかな???